小田急・箱根登山鉄道 100形

管轄会社

小田急電鉄・箱根登山鉄道

解説

箱根登山線は箱根湯本〜強羅を小田急との直通運転のために三線軌条に
したので小田急はそのための車両を導入しようとしたが急遽1000形を1両にして運行させること
になりました。
車内は車椅子スペース・優先席
を車内中ほどに設置小田原よりは貫通扉があり2両で運行することもできる。しかし箱根登山線
の車両とは連結ができない。そのほか登山線観光案内・次駅案内自動放送も設置している。
なお登山線急勾配に対応するためにモーターを増やしている。   原則として小田原以降には
入線しない。

実現の可能性

★☆☆☆☆ 理由…これじゃ      だめ

作成者

鉄っ子さん